全てを思い出した祐一はあゆの名を呼びながら雪の中を彷徨うが、吹雪の中道に迷ってしまう。力尽き意識が遠のく祐一のそばへ、1つの影が近づく。
祐一が目を覚ますとそこは知らない部屋の中だった。祐一は自分の名を呼ぶ声を聞く。そこには懐かしい人物の姿が・・・。
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