朝のティータイムを楽しんでいた真紅のもとに、水銀燈の人工精霊・メイメイとレンピカが現われた。何やら水銀燈が倒れてしまったらしく、真紅に助けを求めてきたのだった。一方、アルバイト先で斉藤と話をしていたジュンは、店長の口から放たれた悪意に満ちた言葉が脳裏から離れずにいた。
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